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競合プレゼンつづき

2006年5月15日 Creatorsトーク

大型連休を挟んで、新しいお客様へのプレゼンテーションが続きました。
ウチは、継続的にお付き合いさせていただいているお客様が多いので、ツーカーとまではいかなくても、1つの情報からその背後にある世界観のようなものをある程度予測して、イメージを作っていくことが多いんですよね(イメージが固定化して、マンネリ化してしまわないよう切磋琢磨がかえって必要ですが)

新しいお客様、新しいプロジェクトでは、求められていることは何か?の的をはずさないよう気を張りながら、1から理解していくプロセスを短期間に行うことになります。
調査、資料集め、イメージづくり。いままで接することのなかった世界に触れるサプライズや、特長や切り口を見つけ出すために脳のフル回転。
ああ、僕の脳にも最新のインテルを!と宙を見つめて、気がつけば手元には意味不明なメモ書きがいっぱいに(笑)とりあえず思いついたことを書き留めてみても、ひらめきが訪れないと材料ばかりで料理になりません。

私が参加するプレゼンテーションでは、比較的私がメインでお話することが多いのです。何度やっても緊張しますし、額に汗も。修行が足りません。
プレゼンの手応えというのは、たいていの場合「いい観じ」なのですが、結果は出てみないと分かりません。2位や3位ではダメで、1位にならなければいけないのですから。

どんな仕事でもパワーは使いますが、プレゼンテーションに使うパワーは独特ですね。大型連休を挟んでいくつかのプレゼンテーションが続いたので、テンションがあがっています。

なんてことを書けるのは、たまたま最近私のかかわる案件が、規模が巨大なWEBサイトでないことと、プロモーション一式という規模でないからなのでしょう。
大型プロジェクトの入札となれば、若手スタッフの1人や2人つぶしても取ってこい!的なノリで臨むのが代理店では当たり前ですからね。

ともあれ、結果が出るのはどれも少し先。どうなるかな...。

コメント

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  1. 01

    Posted by まつうら 2006年5月30日 09:30

    ちょっと前、自宅をリフォームしようと思って
    いろいろな業者に競合プレゼンを持ちかけました。
    そしたら各社独自色を出すべくいろんな手段を考えるんですね。
    手みやげはもちろん、イラストのパースを書いたり
    コーディネータを連れてきたり
    はては突然燃えない素材の実演まで始めたり。

    でもどれもが違うな、と感じたんです。
    だって住む人の事を知らないのに設計図が出来てくるんですよ。
    もっと初めは施主のことを知るべきじゃないのかなーって。
    自分もプレゼンの時は気をつけないといけないな、と思った次第です。

    結局費用がかさむことがわかってリフォームは
    あきらめたんで偉そうなことは言えないんですが…。

  2. 02

    Posted by TZK 2006年6月 3日 00:53

    to まつうら

    リフォームの話は、WEBサイトのリニューアルにモロに通じるものがあるね!

    僕の自宅は二世帯住宅で、設計家の方にお願いして建てたのですが、ひたすらそこに住む人のライフスタイルを聞くところから始まりましたよ。朝起きてから夜眠るまで、どんな時間に何をしているか、どんな生活導線で家の中を移動しているかなどなど。
    そういうところから、食事の時間帯と主に作る料理の調味料が違うからキッチンは分けましょうとか、お風呂は共用でも僕の生活スペースの方にシャワーブースをつけましょうとか、提案ができてくるんだもんね。

    以前はサイト制作の話が来る時、いきなりTOPページのデザインを見せて、と言われることも多かったんですよ。
    ちょっと待ってくださいよ!
    サイトをどうしていくか、目標設定をどうするか、どんなユーザーにどんな流れでサイト内をみてもらいたいか、いろんなことを理解してからでないと、デザインだけカッコよく、というレベルだけでは結果は出せないことを、まずは理解してもらわないといけませんでした。

    自宅をリフォームすることを念頭に置けば、理解しやすいですよね。

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