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ピリオドは自分で打ちましょう

2008年5月 7日 Creatorsトーク

さーて、ゴールデンウィークも終わっちまいましたねー。
職場に出社して、自分のデスクに座って、立ち上げたメーラーに積もった迷惑メールを整理しながら、連休前の俺って何してたっけ?と脳内検索をかけませんでしたか?ぼくだけでしょうか?
たいていの人は、もうちょっと休んでいたかったよぉ、と思っていることでしょう。
連休の自分にピリオドを打って、次のモードに切り替えませんと。
でもいきなり飛ばさないようにね。徐々にペースアップしていくよう、自己コントロールしてください。

今日のテーマは、ピリオドは自分で打つ、ってことです。
終わりや区切りを自分以外の要素で決定されるよりも、ピリオドは自分自身で決めることで、ストレスが軽減されることがあると思います。

ぼくらの仕事に限ったことではありませんが、いろんな案件が同時進行していて、なにかが終わってもすぐに他の案件を仕上げないといけない状況が、延々と続いていませんか。
なにかが終わって打ち上げ〜!というのがなかなかできない、いつが終わりなのかタイミングがつかめない。
終わりがない、区切りがないというのは、次のアクションのための助走がないってことなので、どんどんしんどくなってきます。

だから他の誰かが言ってくれなくても、自分自分に「おつかれ!」を言ってあげて、ピリオドをつけるための決まった行為をしてみては?
ある曲を聴くとか、いつもより長くお風呂に入るとか、企画書をシュレッターにかけるとか…。自分へのご褒美ってのもアリですね。ご褒美だらけになってしまいそうですけど(笑)

こんなことを書いているのは、最近自分のまわりに不眠の人がけっこういるからです。
自分自身もメンタル系のおクスリを飲んでいるので、偉そうなことは言えませんけど、ここ1年で学んだことがあるとすれば、1日の終わりに自分をOFFするための儀式をするってことです。儀式と言っても、たいそうなことではありません。24時を過ぎたらぜったいパソコンに向かわない。歯を磨いて、クスリを飲んで、お風呂に入って、着替えたあとで洗顔して、お茶を飲んでぼーっとする。
日常生活のパターンが、その順番を守っていこうとすることで、だんだん儀式になってきます。
これがぼくの1日の終わらせ方。
いくらおクスリを飲んだところで、お医者さんは同じように自分をOFFする方法を見つけなさいっていうでしょう。寝酒はやめましょうね、よけい眠れなくなるから。なにか別の方法をね。

あとはこの考え方を拡大させて、よい仕事の終わらせ方を見つけないと。
とりあえず、実績紹介用のスクリーンショットをとって、保存・整理することかな。


下の写真は、半蔵門線/東武伊勢崎線「押上駅」ホームにある境界線のプレート。
半蔵門線の終わりと東武線のはじまりです。

押上駅の財産境界線の写真

written by TZK:アイデアビューロー・Webチームのアートディレクター。

コメント

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  1. 01

    Posted by のっち 2008年5月 7日 18:09

     僕は、毎年5月の連休に田植えをするので、それがひとつの節目になっています。そして、肉体労働田植えのピリオドはやっぱり、ビールなんですよねぇー。

  2. 02

    Posted by Hidden 2008年5月 8日 15:30

    のっち>>

    GWは田植えかぁ。思い切りなシーン転換だねぇ!
    世の中的には「週末農業」に注目集まってるしねぇ。
    農業で「区切り」を入れるのは、トレンドですよ>のっちさん!

    労働のあとはやっぱりビールなんだね。
    寝しなのお酒でなければ、気持ちのいいピリオドの打ち方、定番だね。

  3. 03

    Posted by Kirin 2008年5月 8日 19:40

    このブログのタイトルを見た時、私の中で軽く衝撃をうけました。(笑)
    私にとってタイムリーなキーワードだった様です。

    お仕事にピリオドを打つのは、大得意です!
    PCのHDに完了した仕事のファイルは残っていても、
    私の頭の中からはきれいさっぱり消去されてしまいます。
    達成感や後悔や反省なんてものは、数時間でものの見事に消え去っています(笑)
    そして、最近「不眠」とは縁遠くなっているので、
    眠ることによって1日のピリオドは勝手に打たれています。

    しかし、人との関係性においての「感情」のピリオドを打つのは、なかなか難しいです。
    この事が、最近の私の心のモヤモヤだったみたいです。
    ・・・このブログを読んで、それに気づくことが出来ました。

  4. 04

    Posted by Hidden 2008年5月12日 22:18

    Kirinさん>>

    「ピリオドは自分で打ちましょう」というタイトルに、
    よからぬことを想像した人もいたようですが、
    いい方にクリーンヒットしてくれたようで。よかった、よかった。

    そうですねぇ。仕事の切り上げ方、Kirinさんは上手そう(^^)
    ぼくがもっと仕事のピリオド上手になれたなら、
    もっと人間関係を豊かにできたかもなぁ。

    人間関係の感情にピリオドを打つってのも、
    考え方や慣れでラクになっていくのかなぁ。

  5. 05

    Posted by GAN 2008年5月19日 17:53

    バイク通勤は自分の中でかなり「スイッチ」になってます。
    敢えて知らない道を走ったりすると、ちょっとしたトワイライトゾーン気分です。
    知らない道の知らない風景にブレーキをかけてみたり、知らない店の知らない味に出会うことはささやかにドラマチックです。
    小さな事件です。
    なんとなく梶井基次郎の「檸檬」です。
    通勤なんてホビーにしちまってます(笑)
    結構「スイッチ」なんです。

  6. 06

    Posted by NOBI 2008年5月20日 14:33

    そうそう、この記事を思い出した事を追記しておきます。

    "【東京ブック】 締め切りを作るクセをつけよう"
    http://www.ideaxidea.com/archives/2008/05/post_495.html

  7. 07

    Posted by Hidden 2008年5月25日 20:43

    GANちゃん>>

    どもども。
    通勤の移動が仕事のStart/Stopになるって分かるー。
    とくにバイクだと、移動感がカラダにダイレクトに来るもんね。

    >>敢えて知らない道を走ったりすると、
    >>ちょっとしたトワイライトゾーン気分です。

     これぞ、バイク通勤の楽しみでんなー(^^)
     どんな道に行っても、だいたいの方角が分かってれば、
     都市部だったら標識がけっこう出てるもんね。
     
     ぼくは電車通勤だけど、時々乗り換えルートを変えて
     気分変えてます。
     「乗換案内」の結果に出てくる3番目以降、
     をいをいそのルートはないだろ?ってルートを
     あえて行ってみるとか(笑)
     
    >>なんとなく梶井基次郎の「檸檬」です。

     あはは。この一節に共感できる世代、ここにいます!
     高校時代、よく「丸善」の画集を入れ替えて「檸檬」
     ごっこしてましたよ(笑)

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