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Movable Typeで企業サイト構築

Movable Type4による更新フロー

更新作業のフロー化に「ロール」機能を

Movable Typeでの更新作業をフロー化してみましょう。
記事作成(エントリーの投稿)に、何人のスタッフがかかわっているでしょうか。
テキスト原稿を書く人、画像制作とレイアウトを担当する人、記事の内容を確認する人...。
サイト管理上のすべての権限をもつ「ブログ管理者」のほかに、[記事の作成はできるが公開の権限はない]など、管理画面上で行える作業の権限を割り当てたユーザーを設定することができます。
複数の権限をまとめた機能を「ロール」といいます。「ブログ管理者」がスタッフに特定の「ロール」を与えることで、1つのエントリーを作成から承認・公開まで、分業フローを作成できます。

エントリー公開までの作業フロー例

MT画面でのロールの設定

Web担当者が編集長として

ブログ型CMSツールMovable Typeであれば、分業体制をとらなくても、1人で記事の作成から公開までを行えます。Movable Typeによるサイト構築の際、必要なレイアウト・パターンのテンプレートをスタイルシートのプリセットとして用意します。テキスト原稿と画像データが用意できれば、その各部分にスタイルを割り当てるだけで統一感のあるレイアウトが完成します。
テキスト原稿や画像をそれぞれの担当者に用意してもらい、Movable Typeのエントリー上でデータをレイアウト編集する作業だけをWeb担当者の方が行ってもいいでしょう。

エントリーは「公開しない」を選択することで、データを削除することなくサイト上からインデックスリンク含めて表示されなくなります(自動でリンクされる部分だけが非表示になります)。いくつかレイアウトのパターンが蓄積されていけば、これから作ろうとするページに似た過去の記事を複製して、書き換えていけば、作業スピードがアップします。

持続可能なサイト運営を

Movable Typeはこれから先、バージョンアップやプラグインの開発によって、今できないことであっても可能になっていくかもしれません。またデータベース内にある文書情報、画像データ、サイト構造データをエクスポートすることで、将来的に別のシステムに乗り換えていくこともできます。
持続可能な更新性が高いサイト運営に、Movable Typeという選択肢はすでに一般的となっています。